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J1462:ジェット・カメオ ペンダント

年代: 19世紀後期
サイズ:

チェーン長さ:50p ジェット(縦:4.5p 横:2.5p)シェル・カメオ(縦:2p 横:1.5p)

プライス: SOLD

1880年頃のジェット・ペンダントです。
最愛の夫・アルバート公を亡くしたヴィクトリア女王が喪に服している間、黒いジェットジュエリーを着けていたので、これが民間にも広まったと言われています....
ジェットは、古代の植物が流木となって水底に堆積し、長い時を経て化石化したものでしっとりした質感と深みのある艶を見せます。
その質感から喪の雰囲気に合う素材として人気があり、19世紀ヴィクトリア女王時代に色んなモーニングジュエリーが作られました。

ジェットにセットされたシェル・カメオとのコントラストも素敵なのですが、何よりもそのモチーフに魅了されたペンダントです!
touch wood..........
西欧では災難除けや魔除けに木に触る風習があります(いつまでも運が続くように~の時もあり)
最愛の人を亡くしたのでしょうか.....静かに木に手を当てる男性の姿が力強く彫り込まれています。
世紀を超えてもジェットの艶感は損なわれず美しさを保っています....
チェーンはフレンチ・ジェット(黒ガラス)になっています。
大きなサイズが多いジェット・ジュエリーのなか、こんなさりげないサイズも素敵だなと思います。

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